分野：理学
ページ数：160頁
判型：Ｂ５判
ISBN：978-4-8446-0732-8
定価：本体 1,600円 + 税
著者がこれまで25年の教師生活を通して、実践し研究してきたことを紹介している。はじめて『化学』を学ぶ読者のために、「イラスト」や「まんが」を用いて簡単にわかりやすくをコンセプトに書き下ろしたもの。しかもこの本の内容を真に理解することが出来れば、センター試験問題を６～７割は解けるレベルにステップアップできるようになっている。というのも、どんな試験問題も、だいたい７割の「基礎」と３割の「発展」で構成されている。
目次正誤表追加情報
第１章 物質の構成
第1話 原子の構造
第２話 電子配置
第３話 元素の周期表（村人の系統図）
第４話 イオンの生成
第５話化学結合①（イオン結合）
第６話 化学結合②（金属結合）
第７話 化学結合③（共有結合）
第８話 化学結合④（分子間力・水素結合・配位結合）
２章 量的関係
第９話 原子量・分子量・式量
第10話 物質量（モル）
第11話 溶液の濃度
第12話 化学変化の量的関係
第３章 物質の変化
第13話 酸・塩基と電離
第14話 水素イオン指数（ｐＨ）
第15話 中和反応と塩
第16話 弱酸・弱塩基の遊離反応
第17話 酸化還元反応
第18話 金属のイオン化傾向
第19話 電池の仕組み
第20話 電気分解
第21話 中和滴定と酸化還元滴定
第22話 反応熱と熱化学方程式
第1話 原子の構造
第２話 電子配置
第３話 元素の周期表（村人の系統図）
第４話 イオンの生成
第５話化学結合①（イオン結合）
第６話 化学結合②（金属結合）
第７話 化学結合③（共有結合）
第８話 化学結合④（分子間力・水素結合・配位結合）
２章 量的関係
第９話 原子量・分子量・式量
第10話 物質量（モル）
第11話 溶液の濃度
第12話 化学変化の量的関係
第３章 物質の変化
第13話 酸・塩基と電離
第14話 水素イオン指数（ｐＨ）
第15話 中和反応と塩
第16話 弱酸・弱塩基の遊離反応
第17話 酸化還元反応
第18話 金属のイオン化傾向
第19話 電池の仕組み
第20話 電気分解
第21話 中和滴定と酸化還元滴定
第22話 反応熱と熱化学方程式
現在お知らせするものはありません。
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