里親子がどんな生活をおくっているのかを知っていますか？
様々な背景をもつ子どもを迎え入れ家族のように暮らす里親家庭の日常を、かわいらしい漫画で紹介しわかりやすく解説。くすっと笑ってしまう面白いエピソードから、涙なしには読めない感動のエピソードまで10話を掲載。
「里親子」の存在を多くの方に知っていただくことによって、里親子が少しでも暮らしやすい社会になりますように…そんな願いを込めました。
「もしかして となりの親子は里親子⁉」発売しました！
2024年5月31日
「地域再生最前線」発売しました！
2024年5月27日
現在、我が国において人口減少は都市部よりも地方部で進行している。特に、中山間地帯では「限界集落」と呼ばれる消滅の危機が予想される集落が全国で約3,200存在する（2019年時点）。国土の均衡が取れた発展のためには、地方部の発展が不可欠である。そのための取組みを「食・農」「団地再生」「教育」の3つの視点から紹介する。
「やさしい海岸環境工学」発売しました！
2024年5月8日
海岸工学が社会に果たす役割は多岐にわたり、自然災害からの人命の防護、港や親水空間の整備に伴う利用性と機能の向上、海洋生物の生息場の安定化による海岸環境の保全などが挙げられる。
学修範囲は広範となるため、多様な学修者が初めて海岸環境工学を学習する際に、海岸工学や港湾工学などについての基礎知識を半年間で分かりやすく習得することができるように、基本的な内容に章構成の的を絞った。
「基礎から実践 構造力学』発売しました！
2024年4月19日
大学課程の専門基礎授業に適した講義用テキスト。
就職後も設計などの業務で活用できるように、鉄筋コンクリートや鋼構造の設計における基礎的事項などの情報も掲載した。
備考欄には専門用語の説明、英訳、単位の説明、実務における計算方法の適用などの基本情報をまとめた。
「地域防災の実践」発売しました！
2024年4月16日
地域防災を進める行政、事業者、個人の方々に是非読んでいただきたい1冊。
多くの自然災害の現場を調査し、地域防災活動に実際に関わってきた著者が、我が国の防災対策の現状と歴史を踏まえ、地域で整えるべき市町村の防災体制、地区防災計画、そして日本人だけでなくインバウンド観光客や在留外国人を含めた防災対策について記した。