【刊行予定】全訂新版 フリーフレーム工法性能照査型による限界状態設計例

著者:フリーフレーム協会
分野:土木工学
ページ数:130
判型:A5
ISBN:978-4-8446-0886-8
定価:本体 2,800円 + 税
吹付のり枠工の代表として、フリーフレーム工法が一般化されてきました。
吹付枠工の設計は。これまで許容応力度法が採用されてまいりましたが、今後は「のり枠工の設計・施工指針(改訂版)」に準じて、限界状態設計法に移行すると考えられます。
本書は「のり枠工の設計・施工指針(改訂版第3版)」を参照しながら設計できるようにすることと、施工指針に記載されていない項目、すなわち、のり肩からの崩壊やのり中間からの崩壊に対する抑制工、切土補強土工(鉄筋挿入工との併用)による抑止工などの設計例を盛り込み「全訂新版フリーフレーム工法-性能照査型による限界状態設計例-」として全訂しました。
目次正誤表追加情報
目次

1.総則
1.1 目的および適用範囲

2.工法の特徴・種類・選定目安・枠断面の選定
 2.1 工法の特徴
 2.2 工法の種類とタイプ別特性
 2.3 フリーフレーム工法の選定目安
 2.4 枠断面の選定

3.材料
 3.1 型枠
 3.2 鉄筋、スターラップ
 3.3 主アンカー(アンカーバー)、補助アンカー(アンカーピン)
 3.4 繊維補強材
 3.5 吹付モルタルの配合

4.限界状態設計法による要求性能と性能照査
 4.1 要求性能
 4.2 性能照査

5.限界状態設計法による設計数値
 5.1 吹付モルタルの強度
 5.2 吹付モルタルの弾性係数
 5.3 鉄筋の弾性係数
 5.4 部分安全係数
 5.5 作用荷重の種類と各限界状態に対する設計荷重
 5.6 鉄筋の継手
 5.7 鉄筋のかぶり・あき
 5.8 スターラップの径・ピッチ
 5.9 横枠、縦枠の標準スパンと有効高さ
 5.10 アンカー取付角(枠からみたアンカー角)

6.限界状態設計法による設計例
 6.1 抑制工
 6.2 抑止工

7.台形フレーム工法
 7.1 特徴
 7.2 型枠の規格
 7.3 限界状態設計法による設計例

8.施工
 8.1 施工法
 8.2 ダム湛水面、貯水池のり面の施工例
 8.3 湧水の処理
 8.4 フリーフレーム工の適用地盤に対する注意事項
 8.5 施工管理

9.維持管理
 9.1 維持管理の目的
 9.2 主な劣化・損傷状況
 9.3 点検 
 9.4 評価
 9.5 対策
 9.6 点検設備について(参考)

付録
 付録―1 設計参考資料
  付―1 異形棒鋼の質量・断面積・周長
  付―2 PC鋼材とグラウトの許容付着応力度
  付―3 注入材と異形鉄筋の許容付着応力度
  付―4 鉄筋挿入工(ロックボルト工)の極限周面摩擦抵抗の推定値
  付―5 アンカーの極限周面摩擦抵抗
 付録―2 ネットモールドによる強度特性
現在お知らせするものはありません。
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