趣味で物理学

著者:広江克彦
分野:理学
ページ数:270頁
判型:A5判
ISBN:978-4-8446-0716-8
定価:本体 1,800円 + 税
本書の基になったのは、「EMANの物理学」という多くのアクセス数のあるネットである。読みやすい文章で「新しい見方」を発見できる興味深い本である。「高校生でもわかる大学レベルの内容」を目標に書かれ、特に「電気磁気学」については、偏りのない独自の考え方に導く説明がわかりやすい文章で書かれている。
目次正誤表追加情報
第0章 準 備
0.1 本書の構成.
0.2 本書での記号の使い方
0.3 どの量をどんな文字で表すか
0.4 図が少ないのではないか
第1章 力 学
1.1 運動量保則.
1.2 エネルギー保存則
1.3 角運動量保存則
1.4 力学のまとめ
第2章 電磁気学
2.1 目標と方針
2.2 マクスウェル方程式の概観
2.3 電荷の間に働く力
2.4 静電場
2.5 静電場の満たす方程式
2.6 微分法則を使う理由
2.7 電束密度の意味
2.8 電流と磁場の発生
2.9 ローレンツ力
2.10 物質中での磁場
2.11 電磁誘導
2.12 マクスウェル方程式の完成
第3章 電磁方程式をいじりまわせ
3.1 マクスウェルの方程式はなぜ解けるのか
3.2 電磁波
3.3 電磁波のエネルギー(前編)
3.4 電磁波のエネルギー(後編)
3.5 マクスウェルの応力
3.6 電磁波の運動量(前編)
3.7 電磁波の運動量(後編)
3.8 エネルギーと運動量
3.9 電磁ポテンシャル
3.10 ゲージ変換
3.11 遅延ポテンシャル
3.12 等速運動する点電荷
3.13 点電荷が発する電磁波
3.14 力学との接点
3.15 電磁気学のまとめ
第4章 補習の部屋
4.1 外積について
4.2 ガウスの定理
4.3 ストークスの定理
4.4 ∇(ナブラ)を使え!
4.5 直線上の電荷が作る電場の計算
4.6 デルタ関数
4.7 単位系による違い
4.8 電気力線の実在性
4.9 慣性モーメントテンソル
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