分野:環境工学
ページ数:184頁
判型:A5判
ISBN:978-4-8446-0673-4
定価:本体 3,800円 + 税
本書では、地下構造物を計画するにあたり、環境影響評価システムを構築し、地下の環境と共存するとともに、地下構造物によって地下水流動阻害があると予測される場合の種々の保全工法やその設計法を述べる。同時に地下水を浄化する提案を含んでいる。
目次正誤表追加情報
第1章 概要
第2章 地下水保全システム
第3章 地下水迂回、取水、涵養方法
第4章 地下水環境に関わる法規制
第5章 地下水の浄化
第6章 植生の保全
第7章 システムの維持管理対策
第8章 総合評価予測
第2章 地下水保全システム
第3章 地下水迂回、取水、涵養方法
第4章 地下水環境に関わる法規制
第5章 地下水の浄化
第6章 植生の保全
第7章 システムの維持管理対策
第8章 総合評価予測
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