分野:土木工学
ページ数:264頁
判型:A5判
ISBN:978-4-8446-0731-1
定価:本体 3,400円 + 税
補強土壁工法は、現在までに2万件を超える施工実績を有する。しかしその種類も20を超える工法が提案されており、現地に適した工法の選定は非常に困難である。本書は、実務面に重点をおいて、できるだけ補強土壁工法全般の実情を述べ、主要部材の種類と特性、調査、設計法、設計例、施工及び工法の選定法について述べる。
目次正誤表追加情報
第1章 総論
第2章 薬液注入の耐久性
第3章 恒久グラウト・本設注入
第4章 急速浸透注入工法の開発と注入技術の質的転換
第5章 恒久グラウト・本設注入の注入設計ならびに施行管理と施行例
第6章 活性シリカを用いた改良地盤の液状化強度と改良効果の評価法
第7章 活性シリカを用いた急速浸透注入工法による液状化対策技術
第8章 新規技術の紹介
第2章 薬液注入の耐久性
第3章 恒久グラウト・本設注入
第4章 急速浸透注入工法の開発と注入技術の質的転換
第5章 恒久グラウト・本設注入の注入設計ならびに施行管理と施行例
第6章 活性シリカを用いた改良地盤の液状化強度と改良効果の評価法
第7章 活性シリカを用いた急速浸透注入工法による液状化対策技術
第8章 新規技術の紹介
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