管理栄養士養成課程 栄養管理と生命科学シリーズ応用栄養の科学

著者:多賀昌樹・辻 悦子・中森隆子
分野:管理栄養士
ページ数:293頁
判型:B5判
ISBN:978-4-8446-0829-5
定価:本体 3,000円 + 税
妊娠期・乳児期・幼児期・成長期・青年期・成人期・高齢期のライフステージごとの栄養管理、特殊環境下(運動・スポーツ環境、ストレス環境、高温・低温環境、高圧・低圧環境、無重力環境など)における栄養管理および食事摂取基準を詳述し、生理的特徴や現状、問題点を取り上げ、管理栄養士国家試験出題基準に準拠した執筆とした。
目次正誤表追加情報
第1章 栄養マネジメント(栄養管理)
1 栄養ケア・マネジメントとは
2 栄養ケア・マネジメントの概念
3 栄養スクリーニング
4 栄養アセスメントの意義と方法
4.1 栄養アセスメントの種類
4.2 栄養アセスメントの評価
5 栄養ケア計画の実施、モニタリング(monitoring監視)
5.1 ケア
5.2 栄養ケア計画・栄養プログラムの目標設定
5.3 栄養ケア・栄養プログラムの実施
6 栄養ケア・栄養プログラムについてのモニタリング(評価・判定)
6.1 評価の種類
6.2 モニタリング
7 評価のデザイン
7.1 評価のデザインの種類
8 評価結果のフィードバック
第2章 日本人の食事摂取基準           
1 食事摂取基準の意義       
1.1 栄養所要量・食事摂取基準の沿革
1.2 食事摂取基準の目的と考え方
2 食事摂取基準の策定方針と基本的事項
2.1 対象者の範囲
2.2 策定対象とするエネルギーおよび栄養素
2.3 指標の目的と種類および指標の概要
2.4 策定の留意事項
3 食事摂取基準活用に関する基本的事項
3.1 活用の基本的考え方
3.2 食事摂取状況のアセスメントの方法と留意点
3.3 指標別にみた活用上の留意点
3.4 目的に応じた活用上の留意点
4 エネルギー・栄養素別食事摂取基準
4.1 エネルギー
4.2 栄養素
第3章 成長、発達、加齢     
1 成長、発達、加齢の概念
1.1 成長
1.2 発達
1.3 加齢と老化
2 成長、発達に伴う身体的・精神的変化と栄養
2.1 身長、体重、体組成
2.2 消化、吸収
2.3 代謝
2.4 運動、知能、言語、精神、社会性
2.5 食生活、栄養状態
3 加齢に伴う身体的・精神的変化と栄養
3.1 体組成
3.2 消化・吸収
3.3 代謝
3.4 運動、知能、言語、精神、社会性
3.5 食生活、栄養状態
第4章 妊娠期、授乳期
1 妊娠期、授乳期の生理的特徴
1.1 妊娠の成立・維持
1.2 胎児付属物
1.3 胎児の成長      
1.4 母体の生理的変化
1.5 乳汁分泌の機序
1.6 初乳、成乳
1.7 母乳成分・母乳量の変化
2 妊娠期、授乳期の栄養アセスメントと栄養ケア
2.1 妊婦・授乳婦のための食事摂取基準
2.2 妊産婦のための食生活指針
2.3 痩せと肥満
2.4 鉄摂取と貧血
2.5 食欲不振と妊娠悪阻
2.6 肥満と妊娠糖尿病
2.7 食塩・水分摂取と妊娠高血圧症候群
2.8 葉酸摂取と神経管閉鎖障害
2.9 出産後の健康・栄養状態およびQOLの維持・向上
第5章 新生児期、乳児期
1 新生児期、乳児期の生理的特徴
1.1 呼吸器系・循環器系の適応
1.2 体水分量と生理的体重減少
1.3 腎機能の未熟性
1.4 免疫能
1.5 体温調節の未熟性
1.6 新生児期、乳児期の発育
1.7 摂食・消化管機能の発達
2 新生児期、乳児期の栄養アセスメントと栄養ケア
2.1 身体組成評価
2.2 身体計測による評価
2.3 生化学的評価
2.4 乳児の食事摂取基準
2.5 離乳
2.6 乳児期の栄養補給法(母乳栄養、人工栄養、混合栄養、離乳食)
2.7 低出生体重児
2.8 過体重と低体重
2.9 哺乳量と母乳性黄疸
2.10 ビタミンK摂取と乳児ビタミンK欠乏性出血症
2.11 鉄摂取と貧血
2.12 乳児下痢症と脱水
2.13 二次性乳糖不耐症
2.14 食物アレルギー
2.15 便秘
第6章 成長期(幼児期、学童期、思春期)
1 成長期の生理的特徴:幼児期
1.1 生理機能の発達
1.2 運動機能の発達
1.3 精神機能の発達
1.4 社会性の発達
2 成長期の栄養アセスメントと栄養ケア:幼児期
2.1 小児の食事摂取基準
2.2 痩せ・低栄養と過体重・肥満
2.3 脱水       
2.4 う歯
2.5 偏食、食欲不振
2.6 鉄摂取と貧血
2.7 適切な栄養状態の維持、疾病予防、健康の維持増進
3 成長期の生理的特徴:学童期
3.1 生理機能の発達
3.2 運動機能の発達
3.3 精神機能の発達
3.4 社会性の発達
4 成長期の栄養アセスメントと栄養ケア:学童期
4.1 小児の食事摂取基準
4.2 痩せ・低栄養と過体重・肥満
4.3 う歯
4.4 偏食、食欲不振
4.5 鉄摂取と貧血
4.6 適切な栄養状態の維持、疾病予防、健康の維持増進
4.7 学校給食の意義
5 成長期の生理的特徴:思春期
5.1 第二次性徴における生理機能の発達
5.2 運動機能の発達
5.3 精神機能の発達
6 成長期の栄養アセスメントと栄養ケア:思春期
6.1 思春期の食事摂取基準
6.2 痩せ・低栄養
6.3 過体重・肥満
6.4 う歯
6.5 脱水
6.6 月経異常
6.7 摂食障害
6.8 鉄摂取と貧血
6.9 適切な栄養状態の維持、疾病予防、健康の維持増進
第7章 成人期
1 成人期の特性
1.1 成人期の分類
1.2 成人期の生理的特徴と代謝
1.3 成人期の生活の現状
1.4 成人期の食生活の現状
2 成人期の栄養アセスメント
2.1 成人期の食事摂取基準
3 成人期の栄養管理と栄養ケア
4 生活習慣病
4.1 生活習慣病とは
4.2 生活習慣病
5 更年期の生理的特徴と代謝  
5.1 更年期
5.2 卵巣機能
5.3 脂質代謝
5.4 骨粗鬆症
5.5 更年期障害
第8章 高齢期
1 高齢者とは
2 加齢に伴う身体および精神の変化
2.1 加齢に伴う形態的変化
2.2 加齢に伴う機能的変化
2.3 加齢に伴う精神的変化
3 栄養関連機能の加齢変化
3.1 感覚機能(視覚・聴覚・嗅覚・味覚)
3.2 咀嚼・嚥下機能
3.3 消化・吸収機能
3.4 たんぱく質・エネルギー代謝の変化
3.5カルシウム代謝の変化
3.6 身体活動レベルの低下
3.7 日常生活動作
4 高齢者の食事摂取基準
4.1 対象者および年齢
4.2 高齢者の身体状況
4.3 食事摂取基準
5 高齢期の栄養アセスメントと栄養ケア
5.1 栄養アセスメント
6 高齢者の疾患予防と栄養ケア
6.1 低栄養への対応
6.2 脱水と水分補給への対応
6.3 転倒、骨折への対応
6.4褥瘡への対応
6.5 認知症への対応
6.6 嚥下機能低下への対応
7 介護予防や合併症予防のための栄養ケア  
8 食を介したQOLの向上のための栄養ケア
第9章 運動・スポーツと栄養
1 運動時の生理学的特徴とエネルギー代謝
1.1 骨格筋とエネルギー代謝
1.2 運動時の呼吸・循環応答
1.3 体力
1.4 運動トレーニング
2 運動と栄養ケア       
2.1 運動の健康への影響
2.2 運動基準
2.3 健康づくりのための運動と栄養
2.4 水分・電解質補給
2.5 スポーツ性貧血
2.6 食事内容と摂取のタイミング
2.7 筋グリコーゲンの再補充
2.8 運動時の食事摂取基準の活用
2.9 ウエイトコントロールと運動・栄養
2.10 栄養補助食品の利用
第10章 環境と栄養
1 ストレスと栄養ケア
1.1 恒常性の維持とストレッサー
1.2 生体の適応性と自己防衛
1.3 細胞レベルでのストレス応答
1.4 ストレスによる代謝の変動
1.5 ストレスと栄養
2 特殊環境と栄養ケア
2.1 特殊環境下の代謝変化
2.2 熱中症と水分・電解質補給
2.3 高温環境と障害
2.4 生体と低温環境
2.5 高温・低温環境と栄養
2.6 高圧・低圧環境と栄養
2.7 無重力環境(宇宙空間)と栄養
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