工学倫理-応用倫理学の接点-

著者:高橋隆雄 ・尾原祐三 ・広川 明
分野:安全学
ページ数:166頁
判型:B5判
ISBN:978-4-8446-0721-2
定価:本体 1,800円 + 税
本書は工学を学び、ものづくりを職業とする技術者の周囲に生じるさまざまな問題を、これまでの工学倫理や技術者倫理のテキストの内容を含むだけでなく、工学倫理の基礎にある諸応用倫理学にまでさかのぼることで、工学や技術者に関係する問題を、従来よりも広くかつ深く考えてもらうことを意図している。
目次正誤表追加情報
第1章 工学倫理への道 (広川)
1.1 科学と工学
1.2 倫理綱領の歴史と工学倫理教育の現状
1.3 工学と現代社会
1.4 工学倫理の必要性
2章 工学倫理の基本問題
2.1 安全性・設計 & 事例(尾原,里中)
2.2 技術者の責任・内部告発&事例(田中)
2.3 製造物責任と厳格責任&事例(嵯峨)
2.4 知的財産権&事例(坂本)
3章 工学倫理の基礎
3.1 ビジネス倫理学(田中)
3.2 生命倫理・情報倫理(坂本)
3.3 環境倫理と工学(嵯峨,尾原,里中)
4章 工学とはいかなる学問か(高橋)
4.1 工学と価値・欲求
4.2 設計について
4.3 工学と倫理 •あとがき
巻末資料
現在お知らせするものはありません。
現在お知らせするものはありません。

関連書籍