薬と食べ物と水

著者:辛島恵美子
分野:安全学
ページ数:176頁
判型:A5判
ISBN:978-4-8446-0720-5
定価:本体 1,800円 + 税
本書は安全学の普及活動の一環として今回シリーズの最初として発行した。
健康を大きなテーマとしているが、安全問題である他の問題とも共通の構造的特徴を持っている。健康状態であれば、誰でもがその気になれば、少しの不調をも感じとることのできるものであり、その制御は個々人の日々の選択と密接に関係している。そのため多様な安全問題の解決を学ぶ最初の基礎事例として身近で納得しやすいテーマと思われる。
目次正誤表追加情報
第1部 薬と食べ物と水の基礎的知識
第1章 現代社会の薬と食物の課題:最先端医療と健康ブーム
第2章 病と薬の捉え方(過去の知恵と現代の知恵)
第3章 薬と食べ物の関係:東洋と西洋近代の考え方
第4章 水の性質と生体内の役割
第5章 異物排除の仕組みと生体リズム
第6章 毒と薬と安全性の関係
第2部 安全に使いこなすための仕組みと知恵
第7章 現代社会における健康の捉え方と豊かな商品の抱える課題
第8章 薬の安全問題と検証の仕組み
第9章 食べ物の安全問題と検証の仕組み
第10章 水質の安全問題と検証・確保の仕組み
第11章 心の働きと制御の可能性:個々人の対応
第12章 飲食物を毒物・毒薬に変えないための知恵:社会の対応
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